往復動摩擦摩耗試験機

剛性の改善により低振動化を実現、さらに
安定した摩擦力の測定が可能
自動車のピストン運動等往復運動部の摩耗試験を目的として
開発され、安定した摩擦力の測定が可能です。

【商品特長】

  • 金属材料、潤滑油等の摩擦力を測定しながら運転するため、焼き付き発生限界をとらえることが容易です。
  • 本機から得られる確かな試験データは各関係機関で高く評価されております。
商品カタログDL

仕 様

品 名
外形寸法/重量 本体 2100(W)×825(D)×1200(H)/約2000kg
制御盤 570×630×1500  / 約120kg
電源 3相 AC200V 30A
本体機構・制御
摩擦方式 ピン VS試験片の水平往復動
ピン:上部・静止
試験片:下部・可動
試験片大きさ ピン:φ8×25mm
試験片17mm(W)×14mm(H)×70mm(L) (ストローク50mmの場合)
試験片17mm(W)×15mm(H)×115mm(L) (ストローク100mmの場合)
試験片固定 ピン:コレットチャック
試験片:枠内ネジ押し付け
ストローク長さ ピ0.5mm~100mm 可変
速度 100回転~1200回転可変(~2000mm/s)
試験片温度 常温~200度
可動試験片下部にカートリッジヒータを埋設
電子制御、制御用計測は静止片の摩擦面近傍の”K”(CA)熱電対による
荷重 1~2000N バネ押し付け可変
自動荷重装置(サーボモータ)取付可能(オプション)
摩擦力 ピン:コレットチャック
コレットチャックホルダーを歪みゲージ式
ロードセルで支持し検出
試験片潤滑油 ディスペンサー点油方式(オプション)
機械潤滑方式 強制循環、及びグリス封入式メンテナンスフリー
駆動方式 200V 3相 5.5KWインバーター
自動停止条件 (1)過摩擦力 (2)温度異常 (3)回転数カウントアップ (4)モータ過負荷 (原因識別表示)
計 測(データ記録用出力仕様)
温度 固定片にφ1.6”K”熱電対装着
温度調節器にデジタル指示(PID制御)
荷重 ロードセルはビーム型(0.05%F.S2,000N)
(デジタル表示 kg&N表示どちらか指定)
摩擦力 ロードセルはビーム型(0.05%F.S1,000N)
(デジタル表示 kg&N表示どちらか指定)
速度 クランク軸の回転速度を60P/rの電磁センサで検出
デジタル表示
摩擦回数 クランク軸の回転回数をデジタル表示
デジタルプリセットカウンタ
データ記録装置(オプション) 記録計は、お打ち合わせにより付属できます。
パソコンによるデータ処理等ご相談下さい。

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